患者さんは嘘をつく

患者さんの「おかげさまで、よくなりました」は案外あてにならない・・・と思うことがある。

 

自分がこんな経験をしたからだ。

 

自分が他の治療院で施術してもらっていた時、

 

その先生の手技が、ちょっと自分に合わなくて帰りたくなってしまった。

 

で、「おかげさまで、よくなりました。もうあまり痛くないです」と言ってしまった。

 

このとき思った。

 

「痛くないです」と「居たくないです」は同義語だ(笑)

 

いやいや、自分の治療院だったら笑えない。

 

それはどんな時かというと、たぶん可もなく不可もないとき。

 

もしくは・・・治療内容が辛くて早く終わって欲しい、もしくはもう帰りたいとき。

 

あなたも経験あると思う。

 

ふらっと入ったリラクゼーション系のほぐしどころ、あまりの下手さに、もう時間の無駄だと思ったとき、

帰りたくなったでしょう・

 

だから、その患者さんの「よくなりました」は真実かどうか、

 

よく考えてみよう。

 

患者さんが自分の施術を気に入ってくれた時、もしくは信頼してくれたときは、施術後はこんな感じになる。

 

立って体を動かし施術前と施術後を比べてみる、そしてチェックした結果をまず知らせてくれる。

 

もう少し改善できるなら、して欲しいと訴える。

 

とにかく積極的だ。

 

本来、高いお金を払ってきているのだし、真剣に自分の体に向き合っているのなら、そうでなくてはいけないのではないか。

 

 

患者さんの嘘はもう一つある。

 

めんどくさい時、この治療院で説明してもたぶんダメだろうと思う時、本当は他にも症状があるのに、黙っていることだ。

 

よくよく聞いてみると、真実が見えてくる。

 

主訴である膝痛(仮に)の他にも頭痛や内科疾患を抱えていたりしても、

 

関係ないという思い込みから、それを話てくれない。

 

施術する側にとっては、膝痛と関係ないことなどない。

 

同じ体の中で起こっている事なら、なんらかの関連はあるはずでしょう?

 

患者さんは嘘をつく。

 

それはめんどくさい時と、

 

もう一つは早く帰りたくなった時だ(新参者の阿部さん風に)・・・笑

 

いや、笑えないんだった。

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はじめまして、北陸の地方都市で開業させていただいている「あきこ」と申します。

 

 

 

 

 

 

アラフォー主婦で、やんちゃな小学生男子を育てながら、毎日走り回ってます(笑)

いまから4年前に整体院を開業しました。

 

整体スクールで技術を学んでも実際に治せない、開業したとしてもこれではやっていけないだろうと思っていました。

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