パターン治療は楽でいいよ、な~にも考えなくていいもんね

ていうようなタイトルをつけてみたものの、本当にそれで良いとは思わないでください。

 

私が一通りの技法を学んで、実践してみて、気づいたこと。

 

いままでの整体に足りなかったものとは?

 

これからの整体師に求められるものを施術を受ける側に立って、真剣に考えてみました。

 

あなたは生きた治療家になりたいですか?

 

それとも死んだ治療家になりたいですか?  

 

治療はシステム化、パターン化した時点で死んでいる治療(機械的な)となってしまいます。

 

優れた施術家の弟子にはなぜか優秀ではあるが、施術の技量は受け継ぐ事ができなかったという事例が多々あります。

なぜか?

 

優秀すぎるがゆえに師の施術方法を分析し、分類しさらに診断・治療の方式をシステム化してしまうからです。

 

システム化された治療法。それは初学者にとっては非常に理解しやすいものです。

 

指標があり、修得の段階がわかるからです。

 

が、しかし・・・

 

その反面、システム化された治療は治療自体を盲目的にしてしまいます。

 

人体は生きていると言うのに、自然というものは非常に自由度の高いもののはずなのに、その治療体系のシステムやパターンからはずれたものは治療できない、またそれを疑問視する事もできない。

 

そんな治療家ができあがります。

 

いまのあなたは、どちらの治療家ですか?

 

平凡な治療家でよいけれども・・・

治療はシステム化、パターン化した時点で死んでいる治療(機械的な)となってしまいます。

 

システム化の功罪はすでに述べた通りですが、本来の体の状態とはなにか?

 

本来、体にとっては自然な状態が最も良いといわれています。

 

ですが、自然な状態とは具体的にどういう状態でしょうか?

 

「始原」とは物事の始まりの状態、もっとも原初の状態、そして生まれる瞬間の状態のことを言いいます。

 

生まれてしまえば「カタチ」すなわち形体をもち絶対自然の状態から離れていく。

 

その直前の氣(自然の理)と形体(肉体)が混然一体となっている時が始原の時です。

 

不自然な病の状態を形体(カタチ)を持ったまま原初の状態、自然の理に近づけていくことを理想としております。

 

日本古来の整体術は単純に外形だけを整える整体ではなく、見た目にはわからない内形(鍼灸学では経絡ともよばれる)を整える整体、それが当ブログのめざす真の整体技法です。

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
管理人プロフィール

はじめまして、北陸の地方都市で開業させていただいている「山田あきこ」と申します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラフォー主婦で、やんちゃな小学生男子を育てながら、毎日走り回ってます(笑)

いまから4年前に整体院を開業しました。

 

整体スクールで技術を学んでも実際に治せない、開業したとしてもこれではやっていけないだろうと思っていました。

ところが、「らくっと整体」を学んでからすべてが変わりました。

整体技法は使えるようになり、開業も怖くなくなり、ついに自分の治療院を開業!

そんな素敵な方法をあなたに伝えたいと思います。

整体師になって、自分の院を開きたいという夢を持っている方、

あきらめる必要も、躊躇する必要もありません。

どんな状況のかたでも、いますぐ始められるのです!だって私ができたんですから。

 

整体「きこう堂」院主 山田あきこ

らくっと整体公式サイト
最近の投稿
最近の投稿
2018年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
アーカイブ
カテゴリー