経営のこと6(志しは持ったほうがいいと思うが・・)

開業するにあたっての高い理想と志し、これは重要なはず・・・ですよね?

 

開業するにあたっての心構えについて、これはとても重要かつ開業の成否を左右する重要ポイントです。

 

たとえ誰が開業に反対しようと強い意志をもって、高い志、患者のためを第一優先として行動すれば、おのずと結果がついてくる・・・と、一般的にはいわれてますが・・・。

 

さて、自分のときはどうだったかか?

 

あまり高い志などなかったような・・・そうそう、会社勤めするのが嫌で開業したんだ。

 

強い意志?あったかな~、て感じで。

 

患者のため?う~ん・・・自分の生活で手一杯で、儲けることしか考えてなかったかも・・・。

 

と、わが身を振り返れば、開業の心構えなどと偉そうなことは言えるはずもなく、それでもなんとか5年間やってきました。

 

それができた理由としては、一言でいえば「運」でしょうか。

 

「え~っ!」という声が聞こえてきそうな。

 

でもホントなんです。

 

私の場合は開業の動機は以下の3つです。

 

1、人に使われるのが嫌だから就職はしない。したがって開業する。

 

2、開業したほうが時間も自分の自由にできて気が楽。したがって開業する。

 

3、でもって、整体業という癒し系職業が一番やってみたかった。

 

で、「嫌なことをしない」と「好きなことをする」を両方守ろうとした結果、治療院経営を続けてこれたのです。

 

本音ですよ。

 

 

さて、たいそうな志をもってもダメなときはダメなんです。

 

そういう例もたくさん見てきましたから。

 

私のなかでは半分は運です。

 

 

じゃあ、もう半分はというと、自然の流れ・・・かな?

 

どんなに高い志しをもっていてもそれが需要に合っていなければ、空回りするだけです。

 

どんなに高い技術や能力があっても、その場所で必要とされていなければ、徒労に終わります。

 

その場所で必要とされることが大切ですよね。

 

それはやっぱり、「運」と「自然の流れ」としか言いようがない。

 

 

 

話が大きくなっちゃいますけど、歴史をみていてもそうじゃないですか?

 

例えば幕末で活躍した侍たち、どんな優秀な人材であっても、時代が違えばただの下級役人で終わっていた人がほとんどでしょう?

 

どんなに高い志があっても、すばらしい考えや理想があっても、すごい技術も、周りから必要とされなければ活かすことができないんです。

 

いまの時代の、いまの場所で活躍するためには、なにが必要かを考えなければならないこともあるのだと思います。

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管理人プロフィール

はじめまして、北陸の地方都市で開業させていただいている「山田あきこ」と申します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラフォー主婦で、やんちゃな小学生男子を育てながら、毎日走り回ってます(笑)

いまから5年前に整体院を開業しました。

 

最初は整体スクールで技術を学んでも現場では効果をだせず、開業したとしてもこれではやっていけないだろうと思っていました。

ところが、「自然効能理論」を学んでからすべてが変わりました。

どんな整体技法もたった一つの要素で生きてくるんです!技は使えるようになり、開業も怖くなくなり、ついに自分の治療院を開業!

そんな素敵な方法をあなたに伝えたいと思います。

整体師になって、自分の院を開きたいという夢を持っている方、

あきらめる必要も、躊躇する必要もありません。

どんな状況のかたでも、いますぐ始められるのです!だって私ができたんですから。

 

福井県越前市粟田部町の癒しの空間

「きこう堂」院主 山田あきこ

詳細プロフィールはこちら!

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